計算科目=簿記・管理会計・租税法の計算部分
理論科目=財務諸表論・監査論・企業法・経営学
と言われている。
そして簿記+財務諸表=財務会計論であって、財務会計と管理会計が会計学科目とされている。
そして日程表でも書いたように一般に計算科目から仕上げるようにと言われている(特に簿記と管理会計)。
(1)私が得意科目とするなら、簿記・財務諸表論・管理会計論・経営学だと思う。そして不得意科目になるとしたら、企業法・租税法(共に法律科目)だと思う。監査論は不明。
なぜなら、
(2-1)なんだかんだ言って法律科目は暗記科目だと思う。やる前からあれこれいうことはできないが。先入観で本当に苦手になってもいけない。
今簿記をやっていてよく、「仕訳を覚えるようなことはやらずなるべく何てこういう処理をするか考えよう」などと言われるが、簿記に理論なんてあっても所詮その程度だと思う。そのうち会計学になったらもう少し理論が登場するのかもしれないが。
それと同じで法律科目はなんだかんだ言って理論はあってもあまりなくて、項目の羅列が続くイメージがある分だけ会計学科目よりも理論科目という感じがしない。(ちなみに租税法は計算科目と言われながら同時に法律科目でもあるわけだ。)
(2-2)だから世間で計算科目と言われていても私にとっては簿記や管理会計の方がよほど理論科目に見える。
(3)計算力は頭を使う
「計算」と言ってしまうからなのか、それに「計算科目」と対置して「理論科目」言われるからなのもあるのだろうが、計算は決して慣れだけではないと思う。反復練習はする必要があるだろうが、実際に手を動かさないと解けるようにならないという事はあるだろうが、といってそれは慣れの問題だけではない。見通しが利く利かないなどといったところで計算力とは頭を使うものだと思う。
尤もこれは大学受験時の数学のときの経験で物を言っているので会計学(もしくは会計士試験)では別かもしれない。
(4)それから、やる前からやはりあれこれいえないのだが、私にとって時間がかかるのは計算が必要な科目だと思う。やはり大学受験での数学が自習の時時間がかかってしょうがなかった経験より。
(5)それなのに簿記や管理会計は計算練習をしなければいけない。
(結論)つまり私にとって不都合。
日程がピークになったときに復習が楽になるよう今のうちに参考書等を読んでおくのならなおさら、自分にとって進みやすい科目であって欲しかった。
どうも業界の通説として、一般に計算科目から先にやる理由が、計算力がなかなかつかないからと理論科目では満点が取れず差がつきにくいと言われているかららしい。それに対しての反対意見もあるようだが。
http://www.wincpa.jp/benkyoho/old-fashioned.shtml
理論科目といっても企業法は法律科目だし、監査論はよく知らないが監査基準や実務指針、法令が登場するようだし、財務諸表論は会計学だが会計法規集を使う科目でもあるようだし、計算科目が計算力を必要とし、その計算科目の方が私にとってはよほど理論科目であるような気がして、そして理論科目が暗記科目であるような気がするのだが、なんだか私にとっては不都合な気がして残念だ。
もちろんやる前からあれこれ言ってもしょうがない。
とりあえず計算力を頑張って身につけるしかない。
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